念願の南米キューバへ vol.1 ★旅する前に知っておきたいこと2016年12月現在の情報です★

長年行きたかった国、南米キューバの旅がようやく実現しました♡行ってみた感想は、、、最高!のひとこと。また行きたいし、これから行く方の参考にも、次回の自分のためにもここに記録を残しておきますね。まずは、行く前に知っておくとビックリしないし慌てないことのメモを。ちなみに上の写真はキューバ第二の都市、サンティアゴ・デ・クーバの朝の散歩中に出逢ったおじいさん。彼の歌声の素敵なことといったら!!キューバは音楽が土の中でマグマのようにグツグツ煮え立ってそれが地上で弾けまくっているような国です。

疑問1, 入国に必要なトラベラーズカードって日本で取っていくべき?

日本出国の際に持っていなくてもエアカナダでハバナに入る場合は心配なし!出発の10日前に東京麻布にあるキューバ領事館に行くと「紙がない」と言われ途方にくれ、日本でトラベラーズカードという入国証は作れないまま飛行機へ乗ったのですが、トロントで乗換えエアカナダのハバナ行きに乗ると、機内で配布されました。

↑エアカナダのトロントーハバナ線の機内で配られるトラベラーズカード(VISAと言って配っています)。これに手書きして完了。無料です。領事館では2100円、旅行会社では6000円くらいすると思うので、エアカナダの機内のほうがお得だと思います。ハバナに着いてからでも手に入るという話でした。しかし!!!重要なのがここから。キューバ入国の際、半分に切られて片方を渡されるのですが、日本へ帰国(キューバを出国)の際に自分の持っていた片方も提出しなければなりません。なので、キューバ国内でこの半券をなくしたら大事件。絶対になくさないでキューバ滞在を過ごしてくださいね。ちなみに、キューバの保険証明書っていうのも要持参と言われて日本で準備したのですが、一度も見せることはなかったです。

 

疑問2 アメリカドルって使えないの?クレジットカードの有効性は??

いえいえ、USDは今やどこでも替えられます。むしろ日本円のほうが大変。ホテルリブレは日本円ダメなので注意が必要。こちらはナショナルホテルですが表示にはないけど日本円替えられましたが、レートがあまり良くなかったです。1CUCが120円くらいだったかな。ホテルによってもレートが微妙に異なりました。クレジットカードはホテルは使えるけど、カフェやレストランでも使えないお店やカードリーダーが壊れているお店も多い。なので、キューバはキャッシュが一番安心です!

 

疑問3、キューバのお金の仕組みがさっぱりわからない!

 

キューバは2重の通貨が存在します。外国人が使用するキューバドルCUC(クック)と、キューバの国民が使用するペソ。写真向かって左がキューバ人の使うペソで、右がCUCクック。両方ペソって書いてあるから紛らわしいんです。紙幣に顔があるのがキューバペソ、建物メインのイラストならCUCって憶えるのがいいかなぁ。。コインは5c,10c,25c,50c,1$とあったかな。CUCとペソの価値は25倍くらい 違うんです。国内線の空港売店のコーヒーなんかは1ペソ(約4円)という激安価格で飲めちゃいます。かといって、CUCがバカ高いわけではなく、ビール が1〜2CUCだし(約120~200円)、タクシーも10CUCあれば(約1000円)ハバナ市内なら大概どこでも連れて行ってくれます。キューバ人がタクシー乗るときはその10分の1くらいらしい。でも、キューバ人が欲しいのはCUC。ここでは無理矢理安いペソを使わずにCUCを使って滞在するのが旅行者のマナーかなって思います。レストランのメニューなどは両方の通貨が並記されているところも多いです。

 

疑問4 一番必要なのはウェットティッシュ!?トイレ、シャワーなどインフラは期待できず。

突然すいません。便器の写真!これ、便座がないんですけど、なんと街中にあるカフェやレストランの8割がこのタイプなんです。ご覧のようにトイレットペーパーもない。私はスクワットで用を足し、ペーパーはティッシュやウェットティッシュを持参して使っていました。たまに清掃員がいてチップと引き換えにトイレットペーパーを渡してくるというギャグみたいな世界です。ここはライブハウスのトイレで比較的綺麗だったので写真に収めましたが、綺麗なレストランでも流れていない壊れたトイレもたくさんあります。1泊4つ星ホテルに泊まったのですが、シャワーは水しか出ませんでした。インフラは本当にダメ。注意と覚悟が必要です。

 

そんなこんなで、日本とは全く勝手が違いますが、素晴らしい旅の宝物がたくさん待ってます!それでは気まぐれでキューバ旅行記、ぼちぼち書いていこうと思います★