魂に繋がる草間彌生個展 「永遠の永遠の永遠」@松坂屋美術館 in 名古屋 Yayoi Kusama Exhibition Eternity of Eternal Eternity
心を揺さぶられるアートに出逢いました。以前から草間アートは大好きで何度も拝見してきましたが、アートと見る側双方のココロが繋がるという体験を久々にできた今回の個展は格別。名古屋で空き時間に偶然見つけた開催中の個展、とても嬉しい時間でした。死と背中合わせで生きて来たアーティストが、80歳を超えて惜しむことなく「生」を叫ぶ作品達に、、、完全にやられました。名古屋・栄の松坂屋美術館で10月13日まで開催中です!上の写真はおなじみの「大いなる巨大な南瓜」。
タイトルは「永遠の永遠の永遠 Eternity of Eternal Eternity」彼女独特の色の世界に反して、展示のスタートは、モノクロの作品50点「愛はとこしえ」というテーマの連作から。2004年から3年間で描き上げた50作品は、”永遠に”細胞の科学的ミクロに迫り、それを超えたところには、現代の科学で証明不可能なココロの世界が広がっているようでした。モノクロがこんなにカラフルで無限とは!!!そして、作品サイズがデカい!!これを描く生命力は半端ないです、、と衝撃の連続。生きるって凄いなと素直に入り込んでしまいました。
「チューリップに愛を込めて、永遠に祈る」閉ざされた白x赤ドットの空間に置かれた3つのチューリップの彫刻です。
作品写真は個展の公式ページに掲載されています。記憶のためのメモがわりにチラシとクリアファイルをアップ。「わが永遠の魂」シリーズも必見です。突き上げられるような心臓の音と、遠くから聞こえて来る音楽と、変な頭痛を感じる私。アートでココロに響くものを見ると、頭痛が起きるという昔からの体質は、やっぱり変わっていなかったのね。。。
エレベーターホールにも「新たなる空間への道標」という作品が。実はこの個展、南瓜やチューリップなど、3カ所だけ撮影可能ポイントがあります。金沢21世紀美術館のレアンドロ•エルリッヒもそうでしたけど、撮影可能の屋内アート、日本でも増えていますね。楽しみ方が増えました。
こちらは、個展会場の7階に向かう途中のエスカレーター3階あたり。オルガン広場のバルーンもお見逃しなく。
入口付近のドキュメンタリー鑑賞用の椅子にも注目。近かったら何度でも足を運びたいところです。ただただブラボーでした。2012年から巡回していたらしいけど、今ここで、この個展に出逢えた事に感謝です。
草間彌生 永遠の永遠の永遠 展覧会公式サイト→http://www.asahi.com/kusama/
松坂屋美術館 松坂屋名古屋店 南館7階
会期中無休
午前10時~午後7時30分 (展覧会入場は午後7時まで)
※ただし、最終日10月13日(月・祝)は午後6時閉館。
入場は午後5時30分まで
名古屋市中区栄3-16-1 (地下鉄名城線「矢場町」駅下車、5番出口すぐ)
電話 052-264-3611
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