ディープ奄美 vol.1 島唄に太鼓&郷土料理!初日から超ディープな夜を満喫。郷土料理かずみ Kazumi Amami Island, Deep Amami vol.1

ご縁あって、奄美大島です。郷土料理を楽しめるという名瀬の有名な小料理屋さん「かずみ」に連れて来ていただきました♡気がつけば、最後は店のお客全員と一緒に楽しく踊っていた私!すっかり”奄美マジック”にかかっちゃいました。

「みしょーれ(めしあがれ)」と最初に出して下さったのは、たくさんの小鉢とプレート。鹿児島産の大きな里芋に、つきあげ、皿に乗ってる緑は里芋の茎だそうです。奄美のもずくやハンダマという紫色の葉っぱも。葉っぱももずくも、すべて生き生きしていて噛み応えがあります。ちなみに味付けは甘めです。

小料理屋「かずみ」は、郷土料理を堪能しながらサンシン(三味線)&島唄のライブを楽しむことのできる場所。お祝い事が重なるこのシーズンは特に賑やかで、演奏家の方もかなり忙しいそうです。20分ほど演奏して他のお店に行って、また1時間後に戻ってきて演奏してくださいました。島唄独特の発声とリズムがココロに響きます。

島で採れたばかりのイカと鰹の刺身。イカは肉厚ですが柔らかく、噛むとすぐ切れます。鰹は透明感のある赤が普段の鰹と全然違い、臭いもなく、脂も少なめ。超新鮮でした。最高の贅沢です。

奄美に来たら、黒糖焼酎もお忘れなく。この日は、「高倉」と「まんこい」をいただきました。高倉はまろやかで飲み口も良くて、香りもあって、惚れました。まんこいは、少し辛口でスッキリ爽やか。黒糖焼酎ってこんなに風味があってまろやかで美味しかったんだ。。ちょっと開眼しました。

厨房からは、女将・西和美さんが、演奏中に合の手をかけていきます。それがまた絶妙なタイミングでカッコいいのです。それを聴きにいくだけでも、価値あります!唄い手としても、彼女のことを奄美では知らない人はいない方らしい。

生まれて初めて食べた「赤うるめ」。沖縄では高砂。南にしかない魚です。塩焼きでいただきました。外は香ばしく、中は身がつまっていてホクホクです。パリパリの骨も食べちゃいました。

島唄のライブでは、客がこのチヂンと言われる太鼓を叩いて合わせます。私はどうにものんびりし過ぎらしく、何度もダメ出しされました。センスないみたい。。。

奄美では、年越しそばは食べず、かわりにこのトンコツをいただきます。じっくり煮込んだ豚が旨いです。コラーゲン凄そう。。。

あおさを天婦羅にしたものまで。あおさの香りがなんとも言えないです。これもとっても美味。

振り返ればまるで一家団欒の時間を過ごした気がします。島の人のハート、感動です。島料理は皆でわいわい食べてさらに美味しい魔法のレシピなんだと思います。最高の夜、ともこさん、ありがとうございました〜♡♡♡
郷土料理 かずみ
住所 鹿児島県奄美市名瀬末広町15−16
電話 0997-52-5414
営業時間 17時から23時まで
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